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central america tour '999

ニカラグア/コスタリカ編

3月20日、朝4時に出発。昼にガソリンスタンドでカップヌードルを食す。日本の味とだいぶ違いがっくり。夕方、ボーダーに到着。驚異的移動とストレスと下痢でグロッキー状態が続く。18:00にライブハウス到着。すでにライブハウスにはすごい人だかり。かなり歓迎されている感じ。いままでのライブとは違い機材もしっかりして音響も良い。地元のデスメタルがプレイ。しかし見に行く気力もなくバックステージで腐っている。いろんな奴と話すのもかったるく、疲れがピークに達してきている。しかしお客さんたちはノリノリでSOULS PATH DYINGはアイアンメイデンのカバーをプレイすると客の歌う声が裏まで聞こえてくる。

お客で髪がチリチリでガンズのスラッシュに似たやつ。胸にスラッシュの入墨も入れてて気合い十分のバカでした。凄まじいストレスのため、メンバーの関係も最悪になってくる。各メンバーが全員にむかつきだす。そのまま、ライブスタート。客のテンションはサイコーですげー暴れてくれて楽しい。最後の曲でギターがドラムダイブをしたら関係者らしい人がギターに『おまえはなんてことするんだ!』と怒りだす。ギターは『これはカタルシスがどうたらこうたら』いいわけしてると客がステージの上まであがってきてドラムはぐちゃぐちゃでアンプもぶっ倒れて、人は多いし、エフェクターとシールドをいつの間にか盗まれた。死ぬ程つかれて後ろに戻ると客がやってきた。俺らと話したかったみたいだけどセキュリティーの警官に殴られて、おっかねえなーとか思ってると今度は今日の企画者がアメリカ人とまた殴り合いのケンカして、ほんと、すげーとこだよ。取りあえずのみ屋で打ち上げ。酒なんかもちろん飲む体力なし。そのまま夜中の3時にコスタリカへ出発。

凄まじい距離の移動のためもちらんこういうことも起こるわけで

3月21日、昼にボーダー到着。体力も気力もそろそろ限界。まさに発狂バス。帰りもこのバスでエルサルバドルまでと聞かされ、発狂寸前!!! 17:00、コスタリカのサンホセに到着。私の肛門具合は完全に故障。病院につれていってもらう。ウイルス性の食中毒との診断結果。海外からくる旅行者のほとんどはやられるらしい。MASTERのポールスペックマンも中米ツアーでやられたとのこと。病院の帰り、車の中で下痢とストレスでべースの勝山、発狂。ライブハウスにつくなりライブ。チューニングもしてないし、飯も喰ってないのでぼろぼろ。最後、TIMを入れてグラインドセッション。これが一番うけた。その後、ホテルに到着。飯喰って爆睡。

3月22日、話し合いの結果、このまま車でまた帰ると発狂者、もしくは死人が出るかもしれないとおもい、CSSOとTIMの五人は、飛行機でメキシコに帰ることに決定。ヨエル、SOULS PATH DYING,運転手のウリィーとここでバイバイ。

今回のツアーの面々。これにドライバーがあと1人。     これが発狂バス。帰りは快適そう、そんなわけねえ!

取りあえず、飯喰って飛行機のチケットを買いにいく。そんでいろいろとショッピング。この時点で全員の手持ちの現金が少なくなってることにきずく。ヒマなので昨日の企画者のレコードショップに遊びに行く。ホテルに戻りひさしぶりに人間らしい生活を取り戻す。深夜ごろになってナルトシ発熱。死んだようにねた。もし今頃あのバスにいたら...と考えるだけで恐ろしい。

町で買ってきたチキン丸焼きとフランスパンで食事。     これがメタルショップ!!

3月23日、熱も下がって、下痢も止まり、回復。 朝おきてスーパーに買い物。またメタルショップに行く。洗濯したり荷物整理したりとまあ、ふつう。これで、コスタリカも明日で最後。

3月24日、朝おきてまた昨日のスーパーに朝飯を買いに。現金が少なく、カードで買い物。午後2時、メタルショップの面々が来てくれた。タクシーを呼んでもらい空港に。タクシー代と空港で空港使用料がかかること思い出し、現金を全員でかき集めてなんとか乗り切る。時間があるのでカードでお土産を買う。 そして飛行機に。

はたしてメキシコに無事たどり着けるのか? ヨエルとの再会は?? ついに最終章突入。 次号メキシコ編で!!


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